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Introduction
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Seminar
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Record
Award, etc
2015
- Prof. Tadatsugu Taniguchi was elected to the Thomson Reuters Highly Cited Researchers 2015
2014
- 植木 紘史(D4)が第87回日本生化学会大会 若手優秀発表賞を受賞。
- 生島 弘彬(特任助教)が日本がん分子標的治療学会若手優秀演題賞を受賞。
- 安 健博(特任研究員)が日本学術振興会外国人特別研究員に採用。
- 柳井 秀元(特任助教)が特任准教授に昇進。
- 生島 弘彬(特任研究員)が特任助教に昇進。
2013
- 松木康祐(D2)、遠藤信康(D1)、木村好孝(D1)が日本学術振興会特別研究員に採用。
- 粟生智香(MD-PhDコース)が東京大学医学部 学部長賞を受賞。
- 柳井秀元(特任助教)が第8回(2013年)日本免疫学会研究奨励賞を受賞。
2012
- 植木紘史(D2)、三木祥治(D1)、更級葉菜(D1)が日本学術振興会特別研究員に採用。
2011
- 千葉志穂(D1)、松田淳志(D1)が日本学術振興会特別研究員に採用。
2010
- 谷口維紹 (教授) が内藤記念科学振興賞を受賞。 (3/18)
2009
- 谷口維紹 (教授) が文化功労者に顕彰。 (11/4)
- 田村智彦(准教授)が横浜市立大学大学院医学研究科・医学部の教授に昇任。 (9/1)
- David Savitsky (特任研究員) が特任助教に昇進。 (4/1)
- 小柴隆二、中島啓、西村啓士郎が日本学術振興会特別研究員に採用。
2008
- 谷口維紹 (教授) が吉田富三賞(日本癌学会・浅川町吉田富三顕彰会)を受賞。
- 根岸英雄 (特任研究員) が特任助教に昇進。
- 藩龍馬が日本学術振興会特別研究員に採用。
2007
- 谷口維紹 (教授) が名誉博士 “Honorable Doctorate Degree”(チューリッヒ大学) の称号を授与 (詳細)。 (4/28)
- 谷口維紹 (教授) がThe Feodor Lynen Lecture Award (米国)を受賞。
- 高岡晃教 (講師) が北海道大学遺伝子制御研究所の教授に昇任。 (5/1)
2006
- 谷口維紹 (教授) がPezcoller-AACR 国際がん研究賞を受賞。
- 水谷龍明、犬塚貴之、王志超が日本学術振興会特別研究員に採用。
2005
- 高岡晃教が分子生物学会三菱化学奨励賞受賞。
- 谷口維紹(教授)が日本学術会議会員に選出。 (10/3)
2004
- 谷口維紹にイタリア・ヴェローナ大学よりLaurea Honoris Causa(名誉博士号)を授与。
- 根岸英雄が学術振興会DCフェローシップを修得。 (4/1)
- 渋江司が博士号修得、ヒューマンフロンテイアサイエンス・フェローシップを修得し、MIT (Prof. Robert Weinberg)に留学。 (3/31)
- 仲矢丈雄が博士号修得、井上財団奨学金を修得し、Harvard Medical School (Prof. Yoshihiro Nakatani)に留学。 (3/31)
- 金宣和が博士号修得、ヒューマンフロンテイアサイエンス・フェローシップを修得し、Harvard Medical School (Prof. Anjana Rao)に留学。 (3/31)
2003
- 高岡晃教 (講師) が国際インターフェロン・サイトカイン学会よりYoung Investigator Award を受賞。 (10/26)
- 高柳広 (助手) が東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科に特任教授として昇任。 (10/1)
- 金宣和 (D4) が東大留学生論文コンテストで優勝。 (9/29)
- 谷口維紹 (教授) が米国科学アカデミー (National Academy of Sciences, USA)外国人会員に選出。 (4/29)